クルミ品種の一つである【信鈴(しんれい)】は、1952(昭和27)年に信州大学の町田博氏によってどう大学農場に栽培されていた欧米系品種の実生樹から選抜されたものです。フランケットの血を引くものと考えられています。
樹勢はやや直立性で樹勢は中程度です。雄花先熟のため豊園、南安など雌花先熟品種を混植する必要があります。1果重は12g程度と大きめで、果仁割合も50%程度と高い方に属します。収穫期は中くらいで10月上旬です。
【要鈴(ようれい)】は1953(昭和33)年、長野県東部町の竹内要人氏によってアメリカから導入したクルミの果実を播種した実生苗から選抜された品種です。ユーレカの血を引くと推測されます。
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クルミの品種について
2011年11月14日 月曜日弘法茶といわれるカワラケツメイ
2011年10月22日 土曜日カワラケツメイ(洗茶)とは、北海道以外の原野に自生しているマメ科の植物の1年草です。夏秋のころ、黄色の小さな花を咲かせ草丈を60cm程度にまで伸ばします。
このカワラケツメイという植物の果実をつけた茎葉を採取して、切って乾燥させたものが漢方の原料になります。成分としては緑茶に特有の成分である「テイン」を含まないことで、興奮作用はありません。便秘や浮腫、消化不良に効果がある健康茶として使われます。
また、利尿効果もあるため、腎臓炎症などの治療にも使われています。
カワラケツメイの全草を刻んでほうじたものが「洗茶」「ねむ茶」「マメ茶」「弘法茶」になります。「弘法茶」と言われるのは、弘法大師が中国からの帰国の際に日本に持ち込んだといわれているためです。
